魅惑の島 インドネシア バリ島 Indonesia Bali
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このページは、語学力のない管理人のHIROちゃんでもどこか手軽に行ける外国はないかと探した末、インドネシアのバリに出かけることになり、いざインドネシアのバリ島に行ってみたら、 日本にはない人情、物価の安さ、スパの魅力、魅惑の風景にどっぽりと浸かってしまい、約2年半の間にインドネシアのバリ島に11回も行ってしまったというバリ島の、魅力をご紹介するページです。 |
あまりあてにならない情報を元に行かれたり、旅行会社のいいなりに勧められるままだったり、何も情報もないままお出かけになる方も多く、 まだインターネットのADSLの普及が始まったばかりな故に、情報が伝わらなかったり、情報を伝える力のある組織が利益を得ていたりと、何回か通っていると、あのときのあれはなんだったんだ・・・と・・・。 インドネシアのバリ島に行って手に入れたアトラス(ロードマップ)がシンガポール製であることが物語っているように、日本とはインドネシアとは常識が違います。バリ島ではタクシーの料金ひとつを取っても ガイドブックには未だに初乗り2キロ4000ルピアとあるものもあり、これは5000ルピアが正しく、その後の距離運賃も100メートルごとに400ルピアずつ上がります。ただ、 細かい情報がないまま、最近のガソリンの高騰で距離が短くなったようですが、ホントのことが判らないと言う不思議な国でもあります。バリ島では数年で初乗りが25%の、加算運賃が100%の値上がりをしてしまったため、ガイドブックのタクシー運賃は倍くらいと思わないといけないというように、百聞は一見に如かずという辺りをご紹介したいと思います。 さだかではないものの、インドネシアの現地の月収は農漁業が2000円程度、公務員の給料でも10000円以下、現地で働く日本人でも40000円位という話を聞いたことがあります。そんなわけで現地の物価はものすごく安く、200グラムの 牛肉のステーキをインドネシアの中流ホテルで食べても500円とか驚いてしまいます。ライスは付いてきませんでしたが、アツアツの鉄板に焼きたての肉がのって ポテトなども付いてきました。日本人向けのホテルでは料金も少し違うかもしれませんが、欧米人向けの3ツ星ホテルでこのような感じです。さらにインドネシアではマンゴーが1個40円(勿論缶詰じゃありません)とか近くの 地元の人たちも行くスーパーに行ってみるのも是非おすすめです。
日本人は空港に出迎えられる現地係員に言われるままに観光地の往復をしてしまい、なかなか現地の 人が行くようなお店に行く機会もないことが多いと思います。両替も基本的にはクタセントラルがいいと言われています。 もちろん競合する両替商がそれなりのレートを出していることもありますが、初心者にはまともな両替屋なのなどうかの区別も難しく、いろいろな手口で狙ってきます。一例をあげると、いったん客に渡し数えさせたお金をもう一度確認するといい、そこで抜き取るとか・・・。わたしはバリの友人からその話を聞いたときに、じゃあ、一緒にホッチキス持ってその両替屋に行ってみようか・・・と冗談で言っていました。そのくらいの対応ができればいいのですが、初めての地ではなかなか難しいですよね・・・。 まあ、こういう話を本文に取り込みながら作成していきますが、順次作成していきますので、完成まではページが歯抜けになりますのでご了承ください。 なお、このページは訪問時およびホームページ作成現在の情報で作成しております。行ってみて違ったよっという話はお寄せいただければ次回改版時に加味しますが、苦情はお受けできませんので、自己責任でご利用ください。
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1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
サヌールの朝 | 白装束 | オゴオゴ | 手の先の雲 | ドッカル | 夜明け前 |
1024×768 | 1024×768 | 1024×768 | 1024×768 | 1024×768 | 1024×768 |
7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
ライステラス | 黄昏時 | 朝靄 | 着陸体制 | 夕陽を背に受け | 落陽 |
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バリ島高原避暑地ウブド。伝統の街として昔から芸術家が集まるウブド。そんなウブドに2008年4月、ウブドでも著名なヨガの指導者でもあるwayanが創業したスパ、Ubud
wellness。天然素材にこだわり、オイルやクリームのほとんどは、その場で用意するものがほとんど・・・。 そんなスパがお手頃な価格でサービスを受けられます。 マッサージルームは全室個室。小川のせせらぎを聞きながらマッサージを受けられます。日本人に対応するマッサージスタッフはすべて女性です。 |
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